患者増なら一般医療機関で受け入れ、指定機関は重症者に専念…現場の反応

患者増なら一般医療機関で受け入れ、指定機関は重症者に専念…新型コロナ政府基本方針、軽度なら自宅療養が原則
以下は、記事の抜粋です。


政府は2月25日、新型コロナウイルス感染症対策本部の会合を開き、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の基本方針を決めた。今後の対応として、患者数が増えた地域では、感染症指定医療機関が重症者の治療に専念するため、一般の医療機関でも患者を受け入れることとした。国民に向けては、軽度の風邪症状であれば自宅で療養することや、むやみに医療機関を受診しないことを呼びかけている(資料は首相官邸のホームページ)。


以下は、この記事に対する現場からと思われるコメントです(順不同)。


●<一般の医療機関でも受け入れる
そんなのすぐ感染者が出て閉院となるから無理。

●日本医師会からはデイスポのガウン・マスク・ゴーグル着用の指示が出ています。今は手に入らないのでお断りするつもりです。指定医療機関が対応すべきと考えます。政府の失策で中国からのウイルス流入を招いた訳で民間医療機関にその付けを払わせるのは筋違いです。それでなくても患者発生の一報で医療機関が潰れたり罹患して自分や職員死んでもお上は責任を取ってくれませんしね。

●自分たちの施策を末端の一般医療機関に押し付けるとは。うちはその一般医療機関(内科クリニック)なんですけど、高齢者や糖尿病、呼吸器疾患など高リスクの方が多いんですよね。
そこにCOVID-19疑いレベルだったとしても患者がきたら。。。しかも、発生源である中国からの入国禁止にもなってないし。クルーズ船から解き放たれた方々の今後も気になるし。通院患者はもちろん、スタッフ含め守ることはできません。この先どうなるんでしょ?

●ちっちゃい診療所は動線区分とか無理です。。。

●そもそも 軽症・重症といっても、まず 診断がつかないことには始まりません。検査体制をどのように整えるのか?37.6度、3日経過した患者さんには どのように対応すべきなのか、厚生労働省の見解をお聞きしたいです。「あと1日お待ちください、高熱が続けば、保健所に電話、解熱したら、診療所で見ます」、でよろしいのか?それよりも、早くマスクを医療機関に供給していただきたいです。注文しても 品切ればかりで、連日無防備のまま診療しています。

●我々に武器も食料もなく、戦地に赴いて下さいと言っているのでしょうか? そのかわり、病院内に蔓延したら腹を切れと?

●役人が書いたような責任丸投げの指針!!要点は、お上としてはマスクなどの量産指導とWHOの情報を流すだけで、対応の具体的なことは、発生状況に合わせて各地域で考えてね。念のために言っておくけど、重症者の管理を大病院でお願いするので、軽症者は診療所でも頑張ってね。それと、インフルより長引いて重症化することもあるけど、薬はないから気を付けてね・・・・と言うことです。しかも、集会などの中止はしないけど、よく考えて開催してね・・・投げ政策だな。

●「むやみに医療機関を受診しない」これはそもそも医師不足が言われていた頃からすべきだったこと。まあ、これで日本の受診頻度はようやくまともになりそうですが、同時に診療報酬も他国並みのまともな額にしないと医療機関はつぶれますね。

●まさか、ガウン、マスク、ゴーグル、自分達で調達するわけではないですよね。あまりに阿呆な政策を今後も続けたら、一般病院から診療所まで、医療人全てが感染し、あっという間に日本が終わりますよ。クラスターとか、意味のない横文字並べても何の解決にもならない。やはり医療機関を限定し、ガウンなど重点的に支給すべきと考える。一般医療機関、という漠然とした文言を用いないでもらいたい。

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