インフルワクチン持ち帰り子供に接種 看護師を懲戒処分…本当にこれで良いの?

インフルワクチン持ち帰り子供に接種 看護師を懲戒処分
以下は、記事の抜粋です。


大阪市民病院機構は3月29日、インフルエンザワクチン液の入った瓶を自宅に持ち帰り、医師の指示なく自身の子供に接種したなどとして、市立総合医療センターの女性看護師(45)を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。管理監督責任として、センター看護部の課長も口頭注意とした。処分は同日付。

同機構によると、女性は令和元年12月ごろ、インフルエンザの予防接種を担当していた際、使用済みの余ったインフルワクチン液の入った瓶を複数集め、注射器で抽出して2瓶に集約。3本の注射器などと一緒に自宅に持ち帰り、自身の子供3人に接種した。接種後の空き瓶や注射器は病院に持参し、医療廃棄物として処分した。

看護師は同機構の聞き取りに対し、「余ったワクチン液は捨てるものなので、もったいないと思った」と話している。

昨年12月に匿名の内部通報があり発覚。同機構は再発防止策として、余ったワクチン液の処分を単独ではなく、2人体制で行うよう運用を改めたという。


岩田健太郎氏はFacebookでこの記事に対して、「余ったワクチン液の処分を単独ではなく、2人体制で行うよう」違う。余ったワクチンを誰に打つかをルール化すればいいじゃないか。」と書かれています。完全に同意します。絶対的に不足している新型コロナウイルスのワクチンでも同じようにできることが望まれます。

あと、「5本しか打てない」ワクチンについて思うことがあります。医薬品の投与量は,患者の体重や体表面積に比例して決めるのが科学的で、錠剤などの投与が「1日1錠、朝食後」などというのは、便宜上の決まりです。ということで、ファイザーのワクチンを打つ量は、欧米人の体格を標準に決められているので、比較的小柄な日本人に対しては、もう少し少量で十分なはずです。打つ量を減らせば副反応も減るはずです。規制でがんじがらめの日本では無理だとは思いますが、、、

 

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