バンドン(Bangdung)で食べたもの その1

以下の6つは、Ciwalkという場所にあるショッピングモール内のBakmi GMというレストランで食べた夕食です。Bakmiというのはインドネシア語で「ヌードル」「麺」の意味です。地元の人達と一緒に行き、オーダーもお願いしました。メニューが書かれた紙にオーダーを書き込むシステムです(右)。

左は一番最初に出てきたもの。地元の人達は「お菓子のようなもの」と言っていました。カラカラに揚げた具の少ない餃子/ワンタンのようなものです。右は汁そば。味はしっかりとついています。下の写真のスープを加えて食べても良いそうです。

ミーゴレンとよばれる焼きそば(左)。「麺」が店の名前についているだけあって、ここの麺は美味しいと思いました。右は鶏の肉団子のスープ。あっさりしています。

左は別の汁そば。上に出てきた汁そばにワンタンのようなものが追加されています。右はナシゴレンとよばれる焼飯です。「ナシ」はご飯、「ゴレン」はフライあるいは炒めたの意味。かなりスパイシーです。

以下の写真はパジャジャラン大学医学部のすぐ近くにあるKedai Eyckmanというレストラン。日本人だけで行ったので、注文して出てきたものが予想を裏切っていることが多かったのですが、右の汁そばは、なかなか美味しいものでした。こちらでは、揚げオカキのようなものがいろいろな料理について出てきます。

左はグリルドチキン風のもの。右はアバラ骨付き肉、おそらく牛。真ん中の白いのは普通の白いご飯。

左は甘酸っぱい野菜スープ。右は最後に頼んだデザート、右端のパフェのようなもののトッピングは甘いパンです。

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