「カシューナッツ」の収穫前の姿

想像してたのと違う…「カシューナッツ」の収穫前の姿は意外と知られていない
以下は、記事の抜粋と写真です。


おつまみの定番でもあるカシューナッツですが、どんな風に育つか知っているでしょうか。多くの人が驚く、収穫前のカシューナッツをご覧ください。

実は南米原産の「カシューナットノキ」と呼ばれる木になり、普段食べているのは種子の部分(カシュー・ナッツ)。もともとはこのように果肉(カシュー・アップル)がくっついています。

名前が示す通りリンゴのような芳香があり、生で食べても美味しいそうです。(ナッツの方は毒素があるため高温加熱が必要)


全然知りませんでした。興味ある方は、以下のサイトもご覧ください。

【サンナッツ食品株式会社】世界の木の実、ドライフルーツの輸入製造元
ジャイコーン(ジャイアントコーン)、ピスタチオ等ナッツ・各種ドライフルーツの製造卸売販売
カシューナッツの殻むき - GOVAP便り
道に落ちていたカシュナッツを3粒ほど拾って持ち帰り、炒って食べてみよう、と思っていました。確かベトナムに居る時に「買ったのより自分で炒ったカシューナッツの方が遥かに美味しい」と聞いたことがありました。その時は自分で炒るつもりもなく聞き流して...

インドネシアでも栽培しているようです。機会があれば、カシュ―・アップルも食べてみたいですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました