ホテルの近くの駅Saladaengから歩いて2~3分の「バナナハウス」で食べた春雨サラダ(上)、カニ身の入った焼きそば(下)。サラダには強い香辛料が入っていました。カニ身焼きそばは食べやすいものでした。ここで紹介した以外にも、マヒドン大学の食堂で博多ラーメンを食べたりしましたが、以下では主にタイフードと思われるものを紹介します。
同じくバナナハウスの豚そぼろとパイナップル入りの焼き飯(上)と豚のサラダ(下)。
SurawongにあるシーフードレストランSomboonの野菜炒め(上)とエビと春雨(下)。この店には秋篠宮や小泉元首相が来たことがあるそうです。
同じくSomboonのムール貝に似た貝(上)。これと同じものはフィリピンでも食べました。カニのカレー炒め(下)、この店の名物です。
右上の材料(上)。ココナツを切っただけの飲み物、甘いです(下)。
Saladaeng駅近くのConvent Roadにある”Hai”という海鮮料理の店の「青パパイヤのサラダ」。ここがバンコクで行った中で、一番屋台に近いワイルドな店でした。下は生ワタリガニのサラダ。身が甘くて美味しかった。
付け合せの野菜(上)。キャベツの上のものは食べたことのないものでした。料理しているところ(下)、水道はなさそうです。
同じくHaiでサラダを作っている人(上)。店外でも料理しています(下)。以上のほとんどのものは、日本のタイ料理がとても比較にならないほどとてもスパイシーです。
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