動画 ワクチンの副反応が「良いもの」である理由

ワクチンの副反応が「良いもの」である理由とは?
以下は、記事の抜粋です。


ワクチン接種には熱が出るなどの副反応が存在しますが、これは「良いものである」とニュースメディアVoxのYouTubeチャンネルが解説しています。

Vaccine side effects are actually a good thing

ファイザーとBioNTechが開発した新型コロナウイルスワクチンの第I相試験を主導したKirsten Lyke博士によると、「どのようなワクチンにも副反応は存在する」とのこと。しかし、一般的にはワクチンの副反応について「何も恐れることはない」というのが博士の意見です。

インフルエンザワクチンの場合、痛み・疲労・頭痛など複数の副反応を引き起こす可能性があります。これに対して、新型コロナウイルスワクチンでも同じような副反応が生じます。

人体の免疫システムには、体内に侵入してきたウイルスやバクテリアと戦う白血球、反応を整理する細胞間コミュニケーション、人体にとって害となるものを識別する抗体などが含まれます。ウイルスが人体に侵入した場合、免疫システムがウイルスに反撃します。体は血流を増やし、ウイルスを攻撃するための免疫システムをより多く循環させます。これにより体温が上昇する可能性がありますが、これは体内に侵入したウイルスを排除するために免疫システムが機能していることを示す反応のひとつであるため、心配する必要はありません。

白血球はウイルスを破壊したあとに、抗体を産生します。これは将来的に再びウイルスが体内に侵入した際に、ウイルスを識別して攻撃するための免疫力を得るプロセスの一環です。この反応が風邪を引いた際に感じる多くの症状を引き起こします。つまり、風邪を引き起こすウイルスが「熱」「鼻水」「体の痛み」といった症状を引き起こすのではなく、免疫システムがウイルスと戦っているためこれらの反応が出るわけです。

そして、感染症を発症しない程度にウイルスに感染して免疫システムを作動させようというのが、ワクチンです。ほとんどのワクチンは弱った病原体や死んだ病原体、またはその一部でできています。新型コロナウイルスワクチンの場合は、ウイルスの一部の遺伝情報をDNAやmRNAに代えて使用します。

つまり、新型コロナウイルスワクチンは体内に新型コロナウイルスに対する抗体を産生し、実際のウイルスに感染した際と同じような免疫力を獲得できるように設計されているわけです。mRNAを用いた新型コロナウイルスワクチンは免疫システムを活性化させるのに非常に優れているため、ワクチンを接種した部位の血流が増加します。これが注射を挿した部分が痛む理由です。

体温が上昇したり悪寒を感じたりといった副反応について、専門家は「良いこと」だと考えるべきと強調しています。「発熱」や「倦怠感」などの副反応は保健当局により、最も症状の軽い副反応としてカテゴリ分けされており、1日か2日程度で治るものです。新型コロナウイルスワクチンの場合、第I相試験と第II相試験では重度の疲労感や筋肉痛が数件確認された程度で、重度の副反応はほとんど確認されていません。

「新型コロナウイルスワクチンを2度接種したあとに死亡した」というニュースや「重篤なアレルギー反応の既往歴を持つ人が新型コロナウイルスワクチンを接種して、重度のアレルギー反応を起こした」といったニュースも報じられていますが、こういった症状はワクチン以外が原因であったことが明らかになっています。

実際、治験の中で何百万回もワクチン接種が行われていますが、その中で死亡者は1人も出ていません。同じように、何千人もの人々を対象とした対照研究の中でも、ワクチン接種による死亡例は報告されていません。新型コロナウイルスワクチンによって「COVID-19を発症して入院した」「COVID-19を発症して死亡した」といった事例もこれまで一切報告されていないという点を認識しておくことが重要です。

ウイルスを減らしたいと考える場合、できるだけ多くの人々がワクチンを接種する必要があります。ワクチン接種はCOVID-19のパンデミックから脱出するための方法です。ワクチンを接種すれば1日か2日ほど副反応に苦しめられる可能性がありますが、「ワクチンについて研究してきた研究者や科学者たちは、最も熱心にワクチンの接種を望んでいます。このことこそが新型コロナウイルスワクチンが安全である何よりの証明のはずです」とLyke博士は語っています。


書かれている通りだと思います。私も、接種部位が腫れたりするのは「良いこと」と説明しています。

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