地震から約10か月後のカトマンズ

ネパールの首都カトマンズ(Kathmandu)に来ています。関連記事に書いていますが、昨年の3月にも来ました。その約1ヶ月後に大地震がおこりました。地震直後には、日本にも多くのニュースが入ってきましたが、今はほとんど報道されることがなくなっています。以下は、訪れた場所の写真の一部です。

カトマンズ医科大学(Kathmandu Medical College)の附属病院(左)は建物と建物の間にヒビが入っているぐらいでほとんど被害はなかったそうですが、付近の道路の舗装は剥がれ(剥がされ?)ていて、ひどい砂埃です(右)。

ヒマラヤ最古の仏教寺院であるSwayambhu寺院(愛称:モンキーテンプル)の被害は大きく、崩れたままで放置されている建物もあります(左)。お供えものを主食にしているサルは、恐いぐらい元気でした(右)。

Swayambhu寺院の2つのタワーのうち1つは上部が崩壊し、取り除かれた状態です(左は残っているタワー、右は壊れたタワー)。

以下の4枚は、Patan地区のものです。この地区はカトマンズの南部にあり、この王宮(Durbar)広場には仏教寺院とヒンドゥー教寺院が混在しています。この地区は、今も多くの市民でにぎわっていますが、崩壊した寺院はガレキが除かれた状態で放置され(左上)、寺院を含む多くの建物は、危なっかしい木のつっかい棒で支えられています。寺院の建物が崩壊してガレキが取り除かれた場所に座っている人たちもいます(右下)。これらの場所の以前の様子はこちらをご覧ください。

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