JR三宮駅北スグの肝胆亭に行ってきました。人気テレビタレント、ワイン史研究家、他のお客さん、果ては店のマスターも加わって盛り上がり楽しい会でした。ワインやワインの絞りかすを蒸留したグラッパなどが次々出てきてすぐに酔っぱらってしまったため、料理の説明をほとんど覚えていません。以下オボロゲな記憶による説明です。
ムール貝(見えません)の上に野菜が乗っています(上)。たぶん鳥類の肉の上にオレンジあるいはグレープフルーツが乗っています(下)。
「サラダもお洒落ですね」と隣の人が言っていました(上)。その隣の人が「ものすごく美味しい」と言っていた「桃のスープとコンソメスープ」、2相に分かれています(下)。
鯛と冬瓜(上)。ご飯の上に煮込んだ牛肉(?)が乗っています(下)。
ワイン、チリのワインがたくさん出てきたような気がします(上)。アンモニア臭がするチーズ、珍味だそうです(下)。
以上、どれがメインかわかりません。たぶん、ぜんぶ酒の肴だったのだと思います。レーズンの入ったちょっと色の付いたパンも美味しかった。
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