菅首相の著書、改訂版が発売 公文書管理の記述消える

菅首相の著書、改訂版が発売 公文書管理の記述消える
以下は、記事の抜粋です。


菅義偉首相の著書「政治家の覚悟」(文芸春秋)が10月20日に発売される。

野党議員時代の2012年に刊行した単行本を改訂した新書で、全244ページ。官房長官時代のインタビューが追加収録される一方、「公文書の管理の重要性」を訴える記述があった章は削除された。

12年の単行本「政治家の覚悟 官僚を動かせ」は首相の就任後、ネット上で高額で取引されていた。

今回の改訂版で削除されたのは、旧民主党の政権運営などを批判した章。この中で、東日本大震災後の民主党政権の議事録の保存状態を問題視し、「政府があらゆる記録を克明に残すのは当然で、議事録は最も基本的な資料です。その作成を怠ったことは国民への背信行為」と公文書管理の重要性を訴えていた。


確かに、森友、加計学園や「桜を見る会」の問題を巡り、公文書のずさんな管理が批判されていました。過去の野党時代の正論と現政権での誤りの矛盾が明らかになりそうになって、正論を削除するとは、、、これからも改ざんするという宣言でしょう。カッコ悪すぎ。

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