医学・医療・健康

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HIV感染者(エイズ患者)の平均余命、今では一般とほぼ変わらず

HIV(Human Immunodeficiency Virus、ヒト免疫不全ウイルス)がTリンパ球などの免疫担当細胞に感染した結果、これらの細胞が減少することで免疫全状態となり、さまざまな病気を発症します。この病気の状態をエイズ(AIDS...
医学・医療・健康

急性蕁麻疹(じんましん)にステロイドは無効

急性蕁麻疹にステロイドは無効という記事がありました。救急部を受診した急性蕁麻疹の患者100例を対象に前向きランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験を実施した結果、「痒みの消失または治癒に至るまでの期間短縮に関して、ステロイドを追加して...
医学・医療・健康

「室温28度」に科学的根拠はない

「クールビズ」の室温の目安とされる28度について、5月11日に開かれた副大臣会議で、導入時に環境省の担当課長だった盛山法務副大臣が「何となく28度という目安でスタートした」「科学的知見で決めたのではない」との発言があったことをめぐって、以下...
テクノロジー・科学

MAPキナーゼを「阻害しない」”modulator”がメラノーマの増殖を抑制…新規抗がん薬としての可能性

皮膚がん抑制する物質発見 近大、新薬開発に期待以下は、記事の抜粋です。皮膚がんの一種の悪性黒色腫(メラノーマ)細胞の増殖を抑える新たな化合物を発見したと、近畿大の杉浦麗子教授(ゲノム創薬)のチームが5月9日、発表した。正常な細胞への影響が少...
医学・医療・健康

「熱中症に注意してください!!」と言いながらトイレが近くにない野外コンサート会場

連休中に熱中症で運ばれたヒトが多かったとする以下のような記事がありました。熱中症で運ばれた人 全国で420人 5月第1週記事中に熱中症の好発場所として「野外コンサート会場」というのがありました。私もいかにも熱中症が発生し易そうなコンサート会...
テクノロジー・科学

人工知能のアシストを心待ちにしています

すでに医師の平均を上回っている人工知能の診断精度 人工知能は医師の仕事をどのように奪うのか?タイトルは刺激的ですが、ダラダラとした内容のない記事でした。以下は、記事の抜粋です。これまで発表されている人工知能(AI: artificial i...
テクノロジー・科学

「低コストの再生医療」の先に見えるもの

iPS細胞使う低コストの心臓移植、年内実現へという記事は、「つい先日、他人由来のiPS細胞を使った網膜移植手術が話題になったばかりですが、同じように他人由来のiPS細胞を用いた心臓移植が年内、もしくは来年にも行われようとしています。」という...
医学・医療・健康

「飲んでも効かないサプリ一覧」ついに週刊現代も正しい健康・医療記事を書きました

これまでの「週刊現代」の医療や健康に関する記事は、事実に基づかないセンセーショナリズムに毒されたものがほとんどで、そのまま信じて行動したら、場合によっては健康を害するような記事もかなりありました。本記事の一番下に「関連記事」としてそれぞれの...
医学・医療・健康

喫煙は緩慢な自殺かつ殺人行為:COPDは死因第4位の「タバコ病」、第3位へ赤丸上昇中!!

COPD(慢性閉塞性肺疾患)は、慢性閉塞性肺疾患が世界的に増加 ヘビースモーカーは検査を!に書かれているように、長期間の喫煙や大気汚染など有害物質を吸入することで発症するため、「タバコ病」とも言われています。ガイドラインでは、「タバコ煙を主...
テクノロジー・科学

セロトニン3型受容体アゴニストが新しい抗うつ薬になる可能性

阪大、SSRIによる抗うつ作用とは異なる、新しいうつ病治療メカニズムを発見という記事がありました。いくつか疑問を持ったので、その部分を詳しく抜粋します。うつ病治療には現在、選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)が最も広く使用されている...