生物・自然・環境

医学・医療・健康

除草剤「グリホサート(ラウンドアップ®)」に発がん性の恐れ?

米モンサント開発の除草剤に発がん性の恐れ以下は、記事の抜粋です。WHOの専門組織、国際がん研究機関(IARC)は3月23日までに、米モンサントが開発した除草剤「グリホサート」に発がん性の恐れがあるとする報告書を公表した。グリホサートは「ラウ...
生活・社会・政治

カトマンズの交通事情(Traffic conditions in Kathumandu)

カトマンズの古い市街の道は狭いため、大きな車は通れません。そのためか、スズキマルチのような小さな車やバイクが多く走っています。メルセデスやBMWが走っていないのは、この道路事情によるものだと思います。以下は、カトマンズの空港からタメル地区に...
教育・研究・大学

Foods in Kathumandu(カトマンズの食べ物)

カトマンズに滞在中に食べたものを紹介します。昼は大学、夜は誰かの家で食べました。インドと中国の影響が強いと思いました。地理的に考えれば当然かもしれません。夕食は3回とも前菜の後でメインが出てくるパターンでしたが、前菜の段階で満腹になり、申し...
生物・自然・環境

太古の火星に広大な「海」

太古の火星に広大な海 NASAが発表以下は、記事の抜粋です。米航空宇宙局(NASA)は3月5日、43億年前の火星には広大な海が広がっていたという推定を発表した。研究結果は米科学誌「Science」に掲載される。43億年前に存在していた水量は...
生物・自然・環境

南アフリカのサファリパークでライオンが車のドアを開けた

ライオンが車のドアを「ガチャッ」…サファリパークでロックは絶対必要だと痛感するとき以下は、記事の抜粋と動画です。サファリパークでは、車に乗って野生動物たちのすぐそばを通過することがありますが、車のロックは絶対にしなくてはなりません。南アフリ...
医学・医療・健康

「まつげ」の存在理由―水の蒸発とホコリを防ぐため―最大50%減少させる―「つけまつげ」も有効!

なぜ「まつげ」はあるのか?謎の解明に迫る 米研究以下は記事の抜粋です。人や動物にはなぜ、「まつげ」があるのだろうか──。この問いに答えるため、専門家らは長年にわたって議論を闘わせ、さまざまな仮説を提唱してきた。このまつげにまつわる謎について...
生活・社会・政治

ミツバチの巣を壊さずに「はちみつ」を収穫できる巣箱

【動画】 ミツバチの巣を壊さずに「はちみつ」を収穫できる巣箱の発明!!以下は、記事の抜粋と動画です。とあるファーマー?が、蜂の巣を壊さず、巣をそのまま維持しながら、蜂蜜をいつでも収穫できる「パイプ」が着いた巣箱を発明し、Kickstarte...
生活・社会・政治

ポリフェノールたっぷりの遺伝子組換えリンゴはいかが?

時間がたっても茶色くならない遺伝子組み換えりんご以下は、記事の抜粋とリンゴです。りんごをカットして時間がたつと、その表面が酸化して茶色くなります。これを防ぐために塩水につけたりレモン汁ぬったりするわけですが、そもそも茶色にならないりんごがあ...
医学・医療・健康

サンゴヘビの毒はGABA A受容体に結合してGABAの働きを増強し痙攣をひき起こす

サンゴヘビが持つ毒の謎を解明、国際研究以下は、記事の抜粋です。南米コスタリカに生息するサンゴヘビは、かまれるとけいれん発作を起こす毒を持つが、この毒の作用機構に関する謎を解明したとする研究論文が、2月9日のPNAS誌に掲載された。ジョンズホ...
教育・研究・大学

クマノミがイソギンチャクに刺されない謎・・高校生が解明―低俗な朝日新聞報道

クマノミがイソギンチャクに刺されない謎・・愛媛県の女子高生が解明!!以下は、記事の抜粋です。カクレクマノミがイソギンチャクに刺されないのはなぜか。その仕組みの一端を愛媛県の女子高校生2人が解き明かした。論文を書いたのは、重松夏帆さん(16)...