米CDCが発表を阻止した論文、米有力医学誌が掲載 新型コロナワクチンの有効性を分析
以下は、記事の抜粋です。
世界的に権威のある米医学誌JAMAネットワークオープンは6月23日、新型コロナウイルスワクチンの有効性を分析した論文を掲載した。当初、米疾病対策センター(CDC)の週報に掲載される予定だったが、ワクチン懐疑派のケネディ厚生長官と関係の近いCDC幹部に阻止されていた。同医学誌が研究の妥当性を認めた。
CDCは厚生省の所管下にある。CDC週報への掲載を阻止したのはバタチャリヤCDC暫定所長。米メディアによると、論文が科学的な査読を経て、報告書の編集者が掲載を承認した後、バタチャリヤ氏が研究手法に疑問を投げかけた。
論文によると、2025年の秋から冬にかけてコロナワクチンを接種した米国の成人が入院するなどしたリスクは、接種しなかった人に比べて低かった。
『JAMA Network Open』に掲載された元論文のタイトルは、”Interim Estimated Effectiveness of 2025-2026 COVID-19 Vaccines in Adults Using a Test-Negative Design(テスト・ネガティブ・デザインを用いた、2025-2026年シーズンの新型コロナウイルスワクチンの成人に対する有効性の中間推定値)”です(論文をみる)。
研究によると、2025–2026年版新型コロナワクチンは、成人の救急外来受診リスクを50%、入院リスクを55%減少させる高い有効性を示したそうです。こういう論文を葬り去るとは本当に悪質です。
レッドカードの次試合出場停止をひっくり返すぐらいは可愛いものです。反ワクのヒトが政治を動かすようになったら科学や科学的な証拠に基づく医療は終わります。

2025年9月の記事からの写真です。https://medical-tribune.co.jp/news/articles/?blogid=7&entryid=568988

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