ニューヨーク・タイムズ、トランプ氏に踏み込む「狂ったふりか、それとも本当に狂っているのか」

NYT、トランプ氏に踏み込む「狂ったふりか、それとも本当に狂っているのか」
以下は、記事の抜粋です。


ニューヨーク・タイムズ(NYT)がドナルド・トランプ米国大統領をめぐり、挑発的に投げかけた問いだ。予測不能な行動と過激な発言を繰り返すトランプ大統領について、かつての支持者や一部の側近でさえ、次第に「狂人」と評する声が広がっていると、NYTが4月13日に報じた。

7日に「今夜、(イランの)文明全体が消えるだろう」と発言したことがその代表例だ。核攻撃を示唆するかのような発言として物議を醸した。12日には教皇を「犯罪問題に弱腰で、外交政策においては最悪だ」と攻撃した。続いて、自身をイエスになぞらえたかのようなAIの合成画像をSNSに投稿した。強硬な支持基盤である保守的なプロテスタントの間で反発が起きると、トランプ大統領は投稿から12時間で削除した。

今年2月のロイター・イプソスの世論調査によると、米国人の61%が「トランプ大統領は年齢とともに不安定になった」と答えた。民主党は、正常な職務遂行が不可能だとして、合衆国憲法修正第25条を発動すべきだとの声を強めている。副大統領と閣僚の過半数が大統領の正常な職務遂行が不可能だと議会に通知すれば、副大統領が暫定的に大統領職を代行する仕組みだ。

保守陣営からも同様の声が出ている。NYTは、米国大統領の精神状態をめぐる論争はこれまでも多くあったが、トランプ大統領をめぐる議論は歴代のケースを上回る水準だと指摘した。


こういう報道ができなくなったらアメリカも本当に終わると思います。以下は、2020年12月29日のニューヨーク・ポスト紙の一面です。この頃から始まっていたようです。

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