マンボウは生存するのに不利な要素がてんこ盛りなのになぜ繁栄できているのか?
とてもおもしろい話です。以下は、抜粋です。
捕食者より弱く、栄養価の低い餌を食べるなど滑稽なほど不器用な進化を遂げてきたマンボウは、なぜ海の中で繁栄しているのかについて、チャンネル登録者数2450万人超の科学系YouTubeチャンネル・Kurzgesagtが解説しています。
英語が早口でわかりにくいので、記事の日本語をみながらYouTubeをみることをお勧めします。
1匹のメスが3億個の卵を産むこと、寄生虫だらけのこと、トリやサカナに寄生虫をとらせること、浮袋を持たないこと、などなどなど知らないことばかりでした。それにしても”The Dumbest Animal Alive(現存する最も愚かな動物)”はあんまりだと思います。


コメント