今日は、デュオこうべに新しくできた「自家製麺花こばこ」という店で、てんぷらうどんを食べました。手打ちうどんを作っているところがガラス張りになっていて、地下街を通る人が時々のぞいています。先週食べたやまかけうどんが、とても美味しかったので今日も期待しましたが、やまかけの方が良かったです。塩分が多すぎて、のどが渇きます。
最近、北側のメトロこうべにも、「さぬき屋田兵衛」という、これも自家製麺のうどんを売りにした店ができたところです。こちらは、午後4時から居酒屋になるという「新開地的」営業ですので、競合しないかもしれませんが、急にこの地下街は、手打ちうどん激戦区になったみたいです。うどん屋が増えたのも不況のせいでしょうか?
デュオこうべやメトロこうべは、開業40年らしいのですが、昔からあった店や新しくできた店が次々につぶれて、シャッターの閉まったままのところもあり、活気がありません。外資系の医療保険会社、マッサージ、金・プラチナの買取など、私にはあまり縁のない店が増えたような気がします。できればもっと賑やかになって欲しいと思い、消費活動を行いました。
コメント
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仮オープン時に一回だけ行ったことがあります。
相手がイベリコ豚入りのカレーうどんを食べて、自分には豚の違いがわからないがおいしぃと言っていたのを思い出しました。
やまかけうどん、試してみたいです~♪