2014-05

生物・自然・環境

クマのロッククライミング

えっ、こんな崖を登るの!? クマ親子のロッククライミング、今にも落っこちそうな子グマの運命は… 以下は、記事の抜粋と動画です。 断崖絶壁をロッククライミングをするクマの親子。母グマは長いリーチを利用してどうにか登って行きますが、子グマにはあ...
教育・研究・大学

理研による「悪意」の定義について

理研:研究者が論文「自主(?)」点検 3000人、2万本以上にという5月8日の記事で私が「理研が使っている『悪意』の定義がよくわかりません。」と書いたことに対して、「干し柿」さんから以下のようなコメントをいただきました。 本日理研から発表さ...
医学・医療・健康

心筋梗塞後の食物繊維摂取で総死亡リスクと心血管死亡リスクが減少

心臓発作を経験しても食物繊維の摂取で寿命が延びる!?  以下は、記事の抜粋です。 米国の 2 つの大規模研究(ナース健康研究と医療従事者追跡研究)の登録者を対象にした前向きコホート研究です。心筋梗塞の発症前と発症後に、食物摂取頻度アンケート...
教育・研究・大学

理研:研究者が論文「自主(?)」点検 3000人、2万本以上に

理研:研究者が論文自主点検 3000人、2万本以上に 以下は、記事の抜粋です。 「STAP細胞」論文に不正があったとされる問題で揺れる理化学研究所で、約3000人いる研究者自身が過去約10年に書いた全論文について自主点検を始めたことが分かっ...
生活・社会・政治

小豆島 手延べそうめん 作兵衛

大学のクラブの合宿で小豆島に行った時、そうめんが美味しかったというか、そうめんばかり食べていた記憶がおぼろげに残っていました。というわけで、何十年かぶりに小豆島でそうめんを食べてきました。 国道436号線沿いにある「作兵衛」という製造直売を...
生活・社会・政治

人間にとって地球上で最も危険な動物

マジかよ!人間にとって地球上で最も危険な動物は? 以下は、記事の抜粋と図です。 人間にとって、地球上で一番危険な生き物は何だろうか? なぜ蚊はこんなに危険なのか?蚊は深刻な病気を媒介するからである。最悪なのがマラリアで、毎年200万人もの人...
生活・社会・政治

Grand Calbee

ポッキー、ハッピーターンに続く高級ポテチに長蛇の列。カルビーがこだわった「厚み」 以下は、記事の抜粋です。 4月1日「阪急うめだ本店」B1フロアに、カルビー初の百貨店直営店舗が満を持して産声をあげました。直営店が販売する「グランカルビー」と...
生物・自然・環境

釣りをする鳥 ササゴイ

こいつ・・・できる! 餌をつかって巧妙に魚を捕まえるササゴイ 昨日に続いて魚釣りの話題です。今日方が圧倒的に釣れそうです。下の動画に紹介されているのは「アメリカササゴイ」という種類だそうですが、「徒然野鳥記」によると、日本のササゴイも釣りを...
生物・自然・環境

赤外線水中魚っちカメラ2

赤外線水中魚っちカメラ2 これをとりあげた記事「釣りざおに装着して使える水中カメラ発売 魚がいるか映像で確認」についたはてブのコメントがおもしろいのでいくつか紹介します。 うっかり根がかりとかしたら絶望感が半端ないだろうな… 「見える魚は釣...
教育・研究・大学

STAP問題が照らし出した日本の医学生物学研究の構造的問題―シニアとピペット奴隷(ピペド)

STAP問題が照らし出した日本の医学生物学研究の構造的問題 以下は、記事の抜粋です。 よく誤解されているので、STAPの著者と権利について明瞭にしておきたい。Natureの2論文が、もし完璧な論文だったと仮定したら、論文から派生する莫大な権...