就寝時に足がつる理由は?
「就寝時に有痛性筋痙攣、いわゆる足のつりを訴える方が多いと思いますが、寝ている時に多くなるのはどういった理由や原因があるのでしょうか?また、その際の生活指導はどのようにしていますか?」
これは、よく聞かれる質問なので気になっていました。医療関係者サイトm3でいろいろな回答があったので紹介します。以下は、支持が多かった順です。
●低Mg血症・過度な飲酒・筋骨格系の疲れがこむら返りの原因として有名です。原因に応じて、対応するしかないです…。大酒家には、禁酒をすすめるなど。
●日中の筋疲労と寝返りなどの意図しない動き、就寝中の脱水などさまざまな要因が関連しているということかと考えています。日中の活動と関連がありそうであれば、バランスをとっていただくこと、寝る前の水分補給と、必要があれば芍薬甘草湯を常備しておくことを勧めています。
●一番の原因は、睡眠時に足関節が伸展位で固定されることです。布団などが乗っているとどうしてもそのような肢位になります。側臥位で寝て貰って、足首を曲げて貰うだけで結構攣る頻度下がりますよ。
●就寝中、下肢の筋肉の収縮がない状態で、循環不全に陥って正常な膜電位を維持できなくなっているのではないかと勝手に解釈しています。
別の記事の説明です。なかなか難しい質問であることがわかりました。脱水を防ぎ、ストレッチなどで血流をよくする、酒を減らす、、、
●睡眠時の寝汗等、体からの脱水現象によって、筋肉や神経の働きや情報伝達を調節する、ミネラルの電解質(イオン)バランスが崩れる。
●日中の過労や激しい運動をしたために起こった、筋肉の疲労と老廃物の蓄積による血流の低下。
●加齢による筋肉量の減少や、足の筋肉内の細胞が担う、神経の伝達機能の衰え。
●底冷えなどの足元からの冷えの侵入による、筋肉の凝り固まりや血行不良。
●体が硬く、柔軟性の低下がみられる。(やや動脈硬化の傾向がある人なども多い)
●日頃の姿勢の悪さや体の歪みからくる神経の圧迫。


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