「国力研究会」略称は「JiB(JAPAN is BACK)」

早くも誤算? 高市総理を支援「国力研究会」が自民党内で発足も…想定外の議員まで続々入会、340人超の“巨大グループ”化 「1回きり」の声も
以下は、記事の抜粋です。


自民党内できょう(5月21日)、注目の議員連盟が発足しました。高市政権が掲げる政策の推進を目的としたものですが、様々な思惑が絡んでいるようです。

午後、国会で開かれた「国力研究会」の設立総会。略称は「JiB」、その由来となったのが…「JAPAN is BACK」高市総理が去年、自民党総裁選で言及したこのワードです。

議連の目的は「政府と党が連携を強化し、高市政権の掲げる政策を推進する」とされ、発起人には麻生副総裁のほか、小泉防衛大臣、小林政調会長などが名を連ねます。

立ち上げに関わったメンバーの1人は、党内の有力者を取り込むことで「来年の自民党総裁選で、高市総理の無投票再選につなげる狙いがある」と打ち明けます。

ところが、思わぬ誤算が…武田元総務大臣は先週、自身がトップを務める政策グループの議員がそろって入会すると表明。議連側が想定していなかった議員も続々と入会し、結局、340人以上の巨大グループに膨れ上がりました。

議連の関係者「“抱きつき作戦”で争点隠しされている。会の意味がなくなってしまう」。消極的な支持で参加する議員もいて、一定数のグループで「高市総理の党内基盤を強める」という当初の目論見は外れる形に。

入会した議員「第2の両院議員総会みたいなものだ。総裁選や政局的な話には、もうならないだろう」「今回1回きりだろう。(入会は)掛け捨て保険みたいなものだ」

また、石破前総理や森山前幹事長らは参加せず、石破氏に近い村上前総務大臣は「大政翼賛会だ」と批判していて、党内では早くも波紋が広がっています。


すごく大きな会だとは思っていましたが、「“抱きつき作戦”で争点隠し」とは知りませんでした。さすが皆さん政治家です。

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