「書き時計」

時計に時間を書かせてみた。レトロファンタジーな「書き時計」の動きが楽しい
以下は、記事の抜粋とgifと動画です。


山形県山形市の東北芸術工科大の大学生が卒業制作した「書き時計」が話題となっている。これは、デザイン工学部プロダクトデザイン学科4年生、鈴木完吾さんが作ったもので、とからくり人形の構造を組み合わせた400を超える木製部品から-なるこの時計は、重りでゼネバ歯車が回り、1分ごとにボードに時刻を書き込んでいく。



錘の力で時間を書くというユニークな発想、一つ一つの部品を木で自作したこと、完成品の美しさなど、すべてが素晴らしいと思います。正確性と耐久性は問わないでおきます。

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