初めてリンゴ狩りにいらしたお客さんが、ほぼ間違いなく驚かれるのがこちら。
【全く間引きをしないリンゴの木】
商品として販売するリンゴは、咲いた花のうち95%以上を人の手で間引きます。間引きをせず、高い着果率を確保した場合はこんな感じに。
同じくバラ科であるサクランボっぽい見た目。 pic.twitter.com/LdqN9OYiMC— 北沢毅/リンゴ野郎🍎 (@kita0244) January 29, 2026
この記事に対して、以下のようなコメントが投稿されていました。「いやこれ、食用のリンゴじゃなくて受粉用のクラブアップルですよね? 『摘果しないとこうなる』というのはミスリーディングですよ。 本来大玉になる品種は、いくらなんでもここまで小さくならない」
リンゴは他の木の花粉で結実しますので、2品種以上を組み合わせて栽培する必要があります。以下は、授粉用に用いられる「アルプスの乙女」とよばれる品種の写真です。フジのような大玉になる品種を間引きしないで放置した写真はさすがにないような気がします。


コメント