山本由伸、英語で発した“18文字”がSNS話題 意訳が名言化…ファンも注目「ついに言った」
以下は、記事の抜粋です。
山本が英語で絶叫「Losing isn’t an option!」
ドジャースの山本由伸投手は11月3日(日本時間4日)、ドジャースタジアムで行われたワールドシリーズ連覇のセレモニーに参加。壇上ではついに飛び出た“18文字”の名言が話題になっている。
【実際の動画】山本由伸からついに飛び出た“名言” 流暢に英語のみで行ったスピーチ
この日、山本は壇上に登場冒頭で「Buenas tardes!(こんにちは)」とスペイン語で挨拶。その後、「You know what?! Losing isn’t an option!(知ってる? 負けるという選択肢はない!)」と、意訳されて話題になった言葉を自ら発言した。
「Losing isn’t an option!」という言葉は、もともと山本がワールドシリオーズ第2戦の前日会見で発言した「何としても負けるわけにはいかないので」という言葉を園田芳大通訳が訳したもの。直訳すると「負けという選択肢はない」となる。
その後、山本は第2戦で完投し有言実行。この言葉は、名言としてTシャツが作成され、ネットでも山本の「言ってない語録」として話題になっていた。
研究者よりもスポーツ選手の方が海外進出しているように思う今日この頃です。

ドジャーズのディーン選手


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