Manilaで食べたもの、つづき

一昨日の記事の続きです。
上はmud crabです。できるだけサイズの大きいものを選んだ方がハサミ以外の肉が食べやすい。下はロブスターとよばれるイセエビです。これは小さくても食べやすいです。日本で買ったらものすごく高そう。カニもエビも量り売りです。

上はアップルマンゴー、確かにリンゴに似た味がします。下はインディアンマンゴー、サンチアゴ要塞で人々が採っていたものです。

手前がアップルマンゴー、向こうがインディアンマンゴーを剥いたところ。残念ながら、どちらも本物のマンゴーには勝てません(上)。下はmaboloとよばれる果物。カスカスのリンゴのような味でイマイチでした。

santol bangkokとよばれる果物(上)。外の果肉は食べず、中のタネを包んだ柔らかい部分を食べます(下)。

セニョリータとよばれる可愛いバナナです。味は大きなものとほとんど同じだと思いました(上)。泊まったホテルの朝食(下)。bufffet方式です。下の写真は、ロンガニーサ(甘いソーセージ)とガーリックライス、サラダ、小魚のフライ、牛肉を煮込んだものです。タマネギやいろいろな具が入ったオムレツも目の前で作ってくれました。

ロビンソン・モールにあるソフトクリームの屋台。レギュラーコーンは8ペソ(約20円)です(上)。下はロビンソン・スーパーの出口にあるできたての食品を売る店。テイクアウトも立ち食いもできます。焼いた魚や白いご飯を買いました。私の友人はほとんど料理をしないので、毎日の夕食は、ほとんどここで買ったものを食べているそうです。

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