DOHVA

めでたいことがあったことにして、DOHVAでお祝いの会をやりました。いつもの「ワイン史研究家」と「元ピコピコ薬理学者」と「元タイヤ開発者」に加えて「stem cell bilogist」も加わって、ここに書けないような内容の会話に華が咲きました。4時間以上も喋り続けるうるさい客だったと思います。以下は、食べたものと飲んだものです。
篠山の栗かぼちゃの冷製スープ(上)、すさみの鰹(下)。



由良の赤雲丹(上)、細いパスタが付いています。白老町のタラ白子(下)。



沼島の鯖の炙り(上)、仙鳳趾のかき(下)。



フランスパン(上)とバター(下)。



シャランのシャラン鴨(上)、焼きナスの上に乗っています。中山の栗に日高のバターのフィユタージュがデザートでした(下)。



以下の4つは飲んだワインの写真です。たぶん他にも飲んだと思います。ワイン史研究家の先生の説明が深すぎて私には理解できなかったので、説明はありません。



当日飲んだワインの栓、よく飲みました(上)。DOHVAのホームページからとった地図、阪神芦屋駅からスグです。

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