メルボルンにも中華街があります。我々のibisホテルから歩いて行ける距離でした。他の店のシェフも食べにくるという評判の店、「宵夜店 Supper Inn」に行きました。
店の外観、2階にあります(上)。メニューの表紙(下)。
レタス包み(上)、日本で食べたものと違って、予めレタスで包んだものが出てきました。揚げ春巻き(下)は、日本のものと味も形も全く同じ。
カキ(上)とエビ(下)。シーフードもなかなか美味しいです。エビはプリプリでした。
「化皮乳猪」という北京ダックのような味付けをした豚の皮(上)、初めて食べたものでしたが、なかなか美味しいと思いました。お粥(下)、これは皮蛋の入ったものです。牛肉、海鮮などいろいろ選べます。
店内の様子(上)、非常に賑やかでした。帰り道に通った中華街の新しい門(下)。
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