以下は、記事の抜粋です。
米マイクロソフトは6月18日、独自のタブレット型端末「サーフェス」を発表した。同社の次期基本ソフト(OS)「ウィンドウズ8」を搭載し、今秋以降に発売する予定だ。
マイクロソフトがパソコンを独自に開発し、一般向けに販売するのは初めて。米アップルのタブレット型端末iPadなどに匹敵する仕様として、厚さ9.3ミリ、重さ約680グラムの本体に10.6インチの高解像度タッチパネルやカメラを搭載したモデルなどをそろえた。
さらに、キーボードに早変わりする画面カバーやマグネシウム製のハードケース、専用ペンや内蔵スタンドなどの特徴を備えている。
今秋をめどにまずウィンドウズRTを搭載した32GBと64GBのモデル、3カ月後にウィンドウズ8搭載の64GB、128GBモデルを発売する予定。
iPadを買ったばかりだと言うのに、、、。それにしても、これまで仲良くやって来たハードメーカーとの関係はどうなるのでしょうか?
以下は、サーフェスの写真と動画です。
コメント
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tak先生
今日は、日本でも売り出されるといいてすね。
PCにしか慣れてないので。
ipad2、家族が購入、当初余程PCより益しと思ったんですが、弄ってる内、java plug-inとかがダウンロード不可、であるsightが観れず(証券sightのstreamingチャート)、現在ではどうにもならないそうで諦め。
どれも一長一短あるよう。
それでは本日も講義、研究、お疲れ様です。
taniyan