研究室から約800m、歩いて10分のところにある紀元という中華料理店に行ってきました。40種類の中から3品選ぶ三皿セットは2100円です。4人で12品選びました。全ての写真をとったつもりでしたが、マーボ茄子を撮り忘れました。電話で予約した時、「7時半から8時でお願いします」と言ったら、「遅いな」と言われたので、少し早めに行きました。食べログの評価は概して高いですが、外れていないと思います。
綺麗な店内、福が来るように逆さになっています。XO鮮貝。
しめじ野菜炒めとワンタン水ぎょうざ風京ネギオイスターソース味。
コメント
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「福」の字を180度回転変換ですね。日本にも左馬がありますが、あれは鏡像(鏡映変換)。そうした変換をしてみようという発想は漢字だからこそ出てくる(アルファベットだと、p、d、b、q がごちゃごちゃになるだけで全然、面白くない)わけで中華文化圏であればこそ。そして「変化が吉」という発想も東洋で共通でしょうか。アインシュタインが東洋系だったら宇宙項を入れたくはならなかったろうと常々思っております。
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>あ*さん
コメントありがとうございます。
「福」は幸福の「福」です。これが倒立すると「福倒了」ですが、「倒」と「到」がまったく同じ発音なので、「福到了」と読み替え、「幸福がくるように」になるのだと思います。