暴露されたトランプ氏のトンデモ発言だが、、、

「英が核保有?」「フィンランドはロシア?」 トランプ氏のトンデモ発言、前補佐官が次々暴露
以下は、記事の抜粋です。


米紙ウォール・ストリート・ジャーナルなど米メディアは6月17日、ボルトン前大統領補佐官が近く出版を予定する回顧録の内容を報じた。トランプ大統領が2019年6月に主要20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれた大阪で、中国の習近平国家主席と会談した際、「(20年11月の大統領選の)再選への協力」を懇願していたと暴露。大統領としての権限を「国益ではなく個人の利益」追求に利用したと厳しく批判している。

回顧録の抜粋などによると、トランプ氏は米中首脳会談の夕食会で、中国政府による新疆ウイグル自治区でのウイグル族収容施設の建設について「正しい行動だ」と賛意を表明。そのうえで会談中に「突然、話題を大統領選に変えて、中国の経済力に言及」し、「米国の農家と、中国による大豆・小麦の購入増が大統領選結果に与える重要性」について強調したという。


この後の記事は有料で私には読めませんが、左の表から残りの部分は類推できます。また、JBpressにも書かれているようです(記事をみる)。以下は、JBpressからの抜粋です。


米高官の一人が日本ほど重要な同盟国は西太平洋にはないと大統領に話かけるや、トランプ氏は苛立ちを露わにし、旧日本軍による真珠湾攻撃の話をし出した。遅れて安倍晋三首相がやって来るや、トランプ氏は話すのをやめた。

トランプ氏は習近平氏に面と向かって「あなたは300年の歴史の中で最も偉大な中国指導者だ」と褒めた。トランプ氏は権威主義的な指導者が好きだった。

トランプ氏は香港の民主化運動や中国政府のウイグル族抑圧政策などについては「関わりたくない」と側近に言っていた。「米国にも人権問題はある」というのがその理由だった。

トランプ氏の外交的無知さには驚かざる得なかった。トランプ氏は英国が核武装国だとは知らなかったし、フィンランドはロシアの一部だと信じていた。

大阪での米中首脳会談ではウイグル族問題が出たが、習近平氏が反政府的動きをするウイグル族を収容する施設を建設中であることを説明した。これに対しトランプ氏は「収容所建設は続けるべきだ。あなたのやっていることは正しい」と指摘した。


JBpressの記事には、「トランプ氏は再選のためには国益も何も考えない。外交でも国家安全保障よりも自分の私利私欲を優先している」とボルトン氏が書いても、アメリカの国民の大半は、トランプ氏はそういう大統領だと先刻承知で、それを批判することすらあきらめ気味になっていると書かれています。それでも、11月にはバイデン氏が勝つという世論調査結果が出ているだけ希望があります。日本は何も変わらない予感です。あきらめ気味になっています。

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