以下は、「大阪府が休業要請に応じないパチンコ店公表 公表された店に350人が列(記事をみる)」という松井大阪市長のTwitterでのつぶやきです。
今後、ギャンブル依存症対策を進める為にも、これまで既得権となってきたパチンコ業界のグレー規制を見直すべきです。国会議員団のみなさん、パチンコは遊戯では無くギャンブルと規定し必要な対策を議論して下さい。
維新の政策にすべては同意するわけではないですが、「パチンコは遊戯ではなくギャンブル」という主張には激しく同意します。大阪だけでも景品をお金に交換する場所をなくしてください。お金に交換しないパチンコにこれほど多くのヒトが行くとは考えられません。下の写真で並んでいるヒト達は「ギャンブル依存症」という病気の可能性が高いです。
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