米100gに対して、水140ml

「1合」という単位にとらわれないご飯の炊き方
以下は、記事の抜粋です。


「1合」の呪縛
日本の家庭の米食は「1合」という、日本人ですらほとんど使わない古い単位にいまだに縛られています。特に少人数の食事の場合、自由に量が決められるパスタなどに対して米食が引けをとっている点なのではないでしょうか。

水加減の曖昧さ
炊飯器なら目盛りがありますが、鍋でご飯を炊く場合、水加減はどうしていますか?レシピでよく見るのは「浸水して水を切った米1合に180(200)mlの水を加える」のような表記ですが、実際やってみると洗った米の水をどの程度切るかはわりと曖昧で、しっかりザルを振っても水はしばらくぽたぽたと落ち続け、その水切り加減で炊くときの水の量は当然微妙に変わってしまいます。

水加減は全体の重量で!
さて結論です。そんなわけで僕がここ数年やっているのは、「米は重量で量り、水は米との合計重量で管理する」です。つまりこういうこと。

「米100gに対して、米と水の合計240g」です。はいこれでもう半端な量の炊飯でも水加減に悩むことは一生ありません。

1合単位で考えるより、細かく量が調節できて計算も楽です。もし僕がこの先さらに食が細くなっても簡単に対応できます。

注意と補足
・使う米や状態(新米/古米)、なにより炊飯する設備と硬さの好みで変わると思われますので、これをベースに調節してください。

・炊飯器または密閉度の高い鍋で炊く場合の数字です。土鍋など蓋から蒸気が出やすい鍋の場合は少し(2~5%程度)水を多めにします。

・パラパラした食感が好まれるタイ米(ジャスミン米)を炊飯器で炊く場合は米100gに対し水と合計で230gと、日本米より少なめの水の量で、洗ってすぐに浸水しないで炊きます。

以上、「米は重量で量り、水は米との合計重量で管理しよう」でした。


おそらく上の写真のように、鍋ごと測る場合は上のように計算するのが良いかもしれませんが、水1gは1mlですので電気釜の場合は、「米100gに対して、水140ml」でOKだと思います。

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