全米で大ブーム〈ジャパニーズウォーキング〉の歩き方、1日15分なのに5カ月で「肥満20%改善」
以下は、記事の抜粋です。
健康維持に役立つとされる新しい歩行運動「Japanese walking」(ジャパニーズウォーキング)をご存じだろうか。ワシントン・ポスト、ニューヨーク・タイムズなど米国メディアに多数取り上げられ、海外で大ブームを巻き起こしている。
考案者は、信州大学医学部特任教授の能勢博氏だ。具体的な行い方や、得られる健康効果、その根拠について迫った。ちなみにジャパニーズウォーキングは、海外メディアの呼び名で、能勢氏は研究発表当初から「インターバル速歩」と呼んでいる。
さて、インターバル速歩(ジャパニーズウォーキング)とは何か――。
リラックスして背筋を伸ばし、いつもの「ゆっくり歩き」と、本人がややキツイと感じる「速歩」を3分間ずつ交互に繰り返す。このゆっくり歩き3分+速歩3分=6分が1セットだ。
「これを1日5セット(計30分間)で、週4日程度が目安です。そんなに日数が取れない人は、週末にまとめてもOK。要はトータルの速歩時間が週60分になればいいのです」
「ただしトータル60分で効果は頭打ちですので、それ以上する必要はないということです」
最大体力の70%以上という速歩の目安は、普段の速度から少しずつスピードを上げて2分以上歩いて息が上がるくらいのペース。能勢氏によれば、「息は弾むが、切れない程度」を目安にするといいそう。
図のように「1日8000歩超を歩く」だけでは、筋力アップや健康効果は望めないのだ。一方で「インターバル速歩群」は筋力(大腿四頭筋、ハムストリングス)、最高酸素消費量が向上し、血圧や血糖値も明らかに低下した。特に最低血圧の低下は、今後5年以内に脳梗塞や脳出血、心筋梗塞などの循環器系発作を起こす確率を40%低下させる値だったのだ。体力の低い人ほどその効果が高い。

続くかどうかわかりませんが、やってみようと思います。


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