徹底的にKindleのみで読書するようにしたら、読書に劇的な変化が起こった
以下は、記事の抜粋です。
いつでも読めるということです。本は一見いつでも読めるようですが、分厚く重い本や長編で別冊になっている本ですと、決してそうはいきません。
「隙間時間ですぐ読める」というのは確かに便利です。著者が他に書いている「同じ条件で読める」とか「併読できる」とかいうのは、メリットには感じていません。
私は携帯で読んでいるのですが、1)世界中のどこにいてもkindle化されている本であれば、いつでもダウンロードして読み始められること、2)英語辞書やX-rayなどの便利な機能がついていること、3)いくら本を買っても置き場所に困らないこと。などが私にとってのメリットです。
飛行機に乗った時の離着陸時や、航空会社によっては飛行中ずっと携帯の画面を見ることができないのが最大のデメリットです。
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