マンタとコバンザメ

おしりかじり魚?コバンザメは危険を感じるとマンタのお尻の中に逃げ込んでいた
以下は、記事の抜粋です。


コバンザメは危険を感じると、マンタのお尻の穴(総排出腔)に逃げ込むことがある。コバンザメに体内に潜り込まれたマンタは、取り除く手段をほとんど持たない。コバンザメとマンタの関係は「共生」とも「寄生」とも言い切れない複雑なものだ。

この行動は広く起きているとみられるが、めったに目撃されないため全容はまだわかっていない。


元論文のタイトルは、”Hiding in Plain Sight: Evidence of Echeneidae Cloacal and Gill Diving Behavior in Manta Ray Hosts(目立つ場所に隠れている:マンタを宿主とするエケネイダエ科の肛門および鰓への潜行行動の証拠)”です(論文をみる)。

記事を読む限り、泳ぎは邪魔されるし、排泄/生殖腔が塞がれたり傷つけられたりで、良いことは寄生虫を食べてくれることだけのように思えますが、追い払わないことを考えると何か大きなメリットがあるのでしょうか?

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