「ペニスゲート」疑惑

スキージャンプで「股間注射」疑惑。飛距離を伸ばす奇策にドーピング監視機関が動く
以下は、記事の抜粋です。



アスリートが記録を追い求める飽くなき探究心が、肉体改造にまで及んでいるのではないかという疑惑が浮上した。一部の男子スキージャンプ選手がイチモツにヒアルロン酸を注射で注入してスーツの採寸を不正に操作しているというのだ。

世界アンチ・ドーピング機構(WADA)のウィトルド・バンカ会長は即座に調査を約束した。

スキージャンプにおいてスーツの形状が勝敗に直結するのは、スーツの表面積を広げることで空中で受ける揚力、つまり物体を上に押し上げる力が増し、滞空時間が伸びるためだ。

科学誌『Frontiers』(2025年10月30日付)の研究論文によれば、スーツの周囲が2cm大きくなるだけで、揚力は5%増加し、空気抵抗は4%減少する

このわずかな差が飛距離を5.8mも伸ばすことになるため、勝利を熱望する選手にとって、スーツに不当なゆとりを作ることは大きな誘惑となっているのだ。

現在、大会側は不正な詰め物を防ぐために最新の3Dスキャナーを導入し、選手の体型を精密にデータ化している。

この装置は、生殖器の最も低い位置を股下の起点(基準点)として記録し、そこからスーツのサイズを決定する仕組みだ。

だが、採寸の直前に股間にヒアルロン酸やパラフィンを注入して物理的な膨らみを作ってしまえば、基準点を押し下げ、測定値を操作することが可能となってしまう。

一部の男子選手はこの手法で本来の体型よりも股下の位置が低いデータを登録し、より多くの布地を使った「ゆとりあるスーツ」を不正に入手していると指摘されている。

最初にこの疑惑を「ペニスゲート」疑惑として報じたビルト誌は、「注入によって局部を太くすることは可能だが、医学的に適切な処置とはいえず、激しい感染症や副作用のリスクを伴う」と警告を発している。


この記事だけをみると、男性器にヒアルロン酸を注入するのはとんでもなくメチャクチャなことのように思いますが、「切らずに男性器をサイズアップ!ヒアルロン酸注入でペニスに自信を」と宣伝しているサイトなどをみればわかるように、かつて主流だったシリコンボールや切開を伴う手術に代わり、現在では、男性器増大・強化治療において「切らない治療」としてMSクリニック上野クリニックなど、多くの大手男性専門クリニックで第一選択のメニューとなっているようです。WADAはどうするのでしょう???

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