レプリコンワクチン製薬会社が立民・原口氏を提訴へ 「科学的根拠ない中傷受けた」
以下は、記事の抜粋です。
「レプリコン」というタイプの新型コロナウイルスワクチンに関し、繰り返し科学的根拠のない誹謗中傷を受けたとして、製薬会社が、立憲民主党の原口一博氏(65)に損害賠償などを求め、東京地裁に近く提訴すると明らかにした。原口氏は衆院佐賀1区で当選後の10月28日、取材に「東京の弁護団と議論する」と述べた。
製薬会社は「Meiji Seika ファルマ」。原口氏は演説会などで「遺伝子製剤が認可された。実験台となるのは日本人」などと主張し、著書でも同社名を取り上げていた。
同社は「国と取り組んできた公衆衛生向上への取り組みが攻撃された」と説明。警告文を送ったが、改善が見られず提訴に踏み切るとしている。
原口一博氏については、このブログでも関連記事で紹介し、注目しています。医師や歯科医が反ワクなのは単なるバカだと思いますが、政治家となると「反ワク票」をあてにした確信犯かもしれません。いずれにしても、公認している政党には失望しかありません。今のところ、Meii Seikaよりもファイザー推しですが、この裁判ではMeii Seikaを応援します。
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