去年に続いて今年もPakuwon Cityで開かれる”Surabaya Food Festival“に行ってきました。以下は、その写真と説明です。
駐車場からみた遠景、若者向けのうるさい音楽(?)が流れています(上)。雨だったので屋根のあるところを皆ウロウロしています(下)。
いろいろな屋台が並んでいます(上)。それぞれの屋台で注文し、共通の支払いカウンターでお金を払うと、テーブルに置く番号札をくれます(下)。
まずは、お気に入りのLongtong Balap(上)とSate Clam(下)を注文しました。
続いて去年も食べたグーラミー(上)とその付け合せ(下)です。Longtong Balapもそうですが、インドネシアのモヤシ料理は非常に安くて美味しいです。
インドネシアの人たちはスプーンとフォークを上手に使って鶏(Ayam)や骨付き肉(Iga)を食べます(上)。右は氷菓子の屋台(下)。
上の氷菓子の店でもう一度”Es Teler”を注文してみました。Warung Ipangで食べたものとは全然違うものが出てきました(上)。上の氷をかき分けるといろいろな具が出てきました。しかし、Warung Ipangの方が美味しかったです。Longtong BalapもSate Clamも以前の店の方が美味しかったです。私の結論としては、Food Festivalはインドネシアのローカルフードをいろいろ食べるには便利だけれども、やはりそれぞれの専門店には負けるかな?というところです。
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