Manilaで食べたもの、Barbara’sのbuffetとMacapagalの魚市場

マニラで何を食べたのか?という質問があったので答えます。サンチアゴ要塞を案内していただいた公園管理事務所の方と行ったイントラ・ムロスにあるスペイン風レストラン”Barbara’s”と新鮮な海の幸を豪快に売るMacapagalの魚市場を紹介します。

Barbara’sの外観(上)と中庭(下)。スペイン風の建物の中にあります。

Barbara’sは2階にあります。入口への階段も古風です(上)。アラカルトもありますが、buffetが人気です。下は鶏の照焼き風のもの。


カレーのようにみえますが、全く違うモツ煮込み(上)。かば焼きのようにみえますが、全く違う魚料理(下)。どちらもおススメではありません。


上はイカのフライ。下はサラダ。これらはどちらもおススメです。


上はココナッツを使ったデザート。下は良くわからない甘いデザート。


上は激しく甘いカスタードケーキとフルーツのデザート。下はバナナのフライ。


ジプニーに乗って(上)、Macapagalの魚市場に行きました。店員が迫力です(下)。


隣の店の店員。同じく迫力です。露骨に価格競争してくれます(上)。いろいろな海の幸が並んでいます(下)。Baclaranにも行きましたが、やはりMacapagalの魚市場が最高です。買った魚を料理してくれるレストランも近くにあります。

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