スラバヤの食べ物は、ジャカルタの食べ物よりもスパイスが効いているそうです。また、海産物が豊富だと言われています。以下にスラバヤで訪れたレストランと食べたものを紹介します。
PUANGというアイルランガ大学近くのシーフード・レストランです(上)。入ったところに水槽があり、生きたカニや貝が入っています(下)。
白いご飯や料理と一緒に食べる野菜やチリ(上)。手前の茶色のものはピーナッツを中心にしたソース。下は魚(種類不明)。強烈にチリなどが付いています。
エビ(上)とカニ(下)。カレーにはココナッツミルクがたくさん入っています。
1911年にオープンしたスラバヤで一番古いホテル、”Majapahit Hotel”内にあるレストランの店内(上)。日本が統治した時代には「大和ホテル」とよばれていたそうです。料理は中華で、下はクラゲと貝のサラダのようなもの。スパイシーです。
スープもパクチーなどが入ってスパイスが効いています(上)。ビーフ(下)。
スラバヤでは、意外にケバブがポピュラーなようです。ビーフ、チキンなどの選択とスパイシーかどうかの選択ができます。上は外観、下はかじったところ。
“pulpy”というキャッチフレーズのオレンジジュースとグレープジュース(上)。アロエ入りのグレープジュース(緑の方)を飲みました。下はホテルの近くのフードコート。”Nasi Goreng 69″という店の”Nasi Goreng 69″というナシゴレンはホテルのものよりもずっと美味しかった。ナシゴレンの写真は撮り忘れました。
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