従来の注射器でワクチン6回の接種が可能…「空気抜き」するから5回?

鳥取県立病院がワクチン6回接種法を発案 県内医療機関に推奨へ
以下は、記事の抜粋です。


鳥取県と県立厚生病院は3月9日、記者会見を開き、国が容器1本からの接種回数を従来の注射器では5回としている米ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチンについて、容器に針を刺したまま注射器の空気抜きをすることで、特殊な注射器を用いなくても6回接種できることを確認したと発表した。県内の他の医療機関に推奨する方針。

このワクチンは容器1本につき生理食塩水で薄めて2・25ミリリットルにし、1回0・3ミリリットルを注射する。同病院の福井昭裕・感染防止対策室副看護師長によると、注射器にワクチンを充塡した後、空気抜きをする際にワクチンも少量漏れてしまうが、容器内に針を刺したまま空気抜きをすればワクチンは容器内に戻る。8日に医療従事者向けの接種を開始した際に福井さんが思い付き、同病院で試したところ、11本中10本で6回分の確保に成功した。


ファイザー製の新型コロナワクチン「コミナティ」は、1瓶0.45ml入り。接種の際には、冷凍保存された瓶を解凍し、体液と同じ濃度の生理食塩水1.8mlを加え、計2.25ml。これを1回分ずつ注射器に移して使います。

注射は1人分が1回0.3mlなので、計算上は7回分以上あることになります。ところが、通常のワクチン用注射器は、針の根元に隙間があり、薬が残ってしまう構造をしているので、0.3mlの目盛り分のワクチンを瓶から吸い出すと、実際には少し余分に取ってしまうことになります。

ただ、記事に「注射器にワクチンを充塡した後、空気抜きをする際にワクチンも少量漏れてしまうが」という記載があったのには驚きました。空気抜きは不要だと思います。普通のやり方でも空気抜きをしなければ6回分とれるのでしょうか?良くわからない記事でした。

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