車に置いたペットボトルによる発火の可能性について

夏の暑い車内にペットボトルを放置するべきではない理由
以下は、記事の抜粋と動画です。


運転中水分が欲しくなって、ペットボトルで水や飲料を飲み、そのままボトルホルダーにペットボトルを置きっぱなし、というのはありがちだ。だが夏、高温になる車内にペットボトルを放置するのは感心しない。水のペットボトルは、そこに日光が絶妙の角度で当たると車のシートに火をつける恐れがある。

アメリカディオーニ・アムチャステギさんは暑い車内にペットボトルを放置する危険性を知らせるためにフェイスブックにこんな動画を上げた。アムチャステギさんがお昼休みにトラックに座っていたとき、視界の隅で煙らしきものが見えた。そちらに顔を向けると、「ペットボトルで光が屈折して、危うくシートに火がつきそうになっていたんだ」と彼は語っている。


日本でもありそうです。気を付けてください。

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