「べらぼう」出演セクシー女優は大阪大大学院卒の才女、業界デビューがバレて上場企業を自主退職
以下は、記事の抜粋です。
NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第1話が1月5日、放送された。出演者のオープニングクレジットに現役セクシー女優の吉高寧々、藤かんな、与田りんの名前が登場した。
3人のセクシー女優は殺された女郎役で出演。うつぶせで地べたに放置された裸の死体役を演じた。女性の後頭部、背中、尻までしっかり分かる引きの画角から一転、死体の背中がどアップで映される場面もあった。
中でも注目なのが、昨年4月に初書籍「はだかの白鳥 阪大大学院卒でAV女優に」を出版した藤かんなだ。藤は大阪大大学院の理学研究科を修了。上場企業で研究職を務めていた22年に「週刊ポスト」でグラビアデビュー。セクシー女優としてもデビューするも、会社にバレて6年半勤めた企業を自主退職したという。現在は「エイトマン」に所属している。
藤は放送中にX(旧ツイッター)で「大河ドラマ『べらぼう』第1話! オープニングクレジット」と投稿。事前告知も熱心に行い「NHKでも服は着ません」とつづっていた。
togetterに解説とセクシー(AV)女優たちのインスタライブの会話が紹介されています。いずれにしても、NHKもかなり思い切ったことをしたと思います。
コメント