知らないと危ないかも。駅前に出没する「○○売り」の正体
以下は、記事の抜粋です。
「八百屋なんですが」「○○の八百屋です」なんて声をかけられたこと、ありませんか? 販売している若者も被害者かも…
駅前を歩いていると、突然「あの、八百屋なんですけども…」と切り出して手持ちの野菜を売りつけようとする人をよく見かける。
ちょっと観察すると売りつける人の特徴はだいたい一緒で以下のようです。
・見た目は比較的若者が多い
・やたら笑顔
・ダンボールかトレイに野菜(?)を積めて持ち運んでいる
どうやらDS-MAXとかそういったマルチ商法の類で、以前は雑貨を扱ってたのが最近は果物の販売もやってるらしい。頑張って売り上げを増やせばリーダーに昇格し、将来はオーナーになって独立開業できるとか。あからさまに怪しい商売にしか見えないんだけど、こういうのはなくならないものなのかな。
先日、家のインターホンが突然なって、「八百屋」と名乗る若い男女のペアが訪ねてきました。上の記事で書かれている特徴とほぼ一致しているので間違いなく、同類だと思います。東京だけでなく、関西にも、そして戸別訪問までしているとは、、、
なにより、マルチ商法の一種だとは驚きです。気の毒な若者達かもしれません。
コメント
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よく居ますよ。調べたらどうもダイナミックフルーツというのがあってどうもそれらしいですね。