バーンタイ

「ワイン史研究家」の先生を数人で囲み、あまり暑くもないのに、「暑気払い」という名目で、三宮のタイレストラン、バーンタイに行ってきました。3月にタイへ行って以来のタイ料理です。辛さはレベル1から5まで選べます。最後のレッドカレーだけ5にして、あとは3にしました。ワインや果物の持ち込みもOKでした。

店の入り口(上)、仏像のようなものが立っています。周辺では、ファッションマッサージなどの客引きが多い。春雨のサラダ(下)、レベル3ですが辛かった。



海鮮を中心とした炒め物2種。どちらもパクチーがたっぷり入っています。



アボガドの入った生春巻き(上)。青パパイヤのサラダ(下)、バンコクの屋台風のワイルドな店”Hai“を思い出しました。



ブタの照り焼き、レモン乗せ(上)。カニの焼き飯、変わった模様のカニです(下)。



辛さレベル5のレッドカレー(上)、咳込んだり、汗を流したりしながら全部食べました。持ち込んだ佐藤錦というサクランボ(下)。男性の指のサイズと比べてください。



持ち込んだ「コノスル ピノ・ノワール 20バレル リミテッド・エディション」(上)とそれをあけているところ(下)。約4時間半、食べて飲んで騒ぐ、うるさい客でした。



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