鹿鳴春飯店は、瀋陽市和平区にある東北料理の店です。1929年の開業で、蒋介石や張学良などがこの店を訪れた時の写真が店内に飾ってあります。下は入り口の写真です。歩道を歩いていても自動車に轢かれる可能性があります。赤い制服を着たドア係の女性がいます。
ブタの角煮と中にパパイアのような味がする甘いクリームが入っていて、外はパリパリとした食感の不思議な揚げ物。
鹿肉を挟んだ揚げパンと海老の揚げ物。外がどうなっているのかわかりません。皿の真ん中は金魚の形をしたパンのようなもの。
ニラを中心とした具を餃子の皮のようなもので包んだもの。少しパリパリしています。下は、誕生日に食べる卵と麺。
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