世界最低レベルの受動喫煙防止法案も通らない日本で、タバコが1箱1000円を超える日は来るのか?

日本のタバコの値段は1箱250~470円で、多くの銘柄が400円台です(サイトをみる)。

一箱いくらになったら禁煙する? 喫煙者の本音を調査してみた」というおもしろい記事がありました(記事をみる)。以下はその抜粋です。


煙草がいくらになったら禁煙を考えるか、については500円~600円という回答がボリュームゾーンになっていた。ただ、700円~2000円という回答も少なからず存在している。


世界で最もタバコ代が高い国トップ10」という記事によると、どうも上の記事の「喫煙者の本音」というのはウソのようです。高い国トップ10は以下の通りです(記事をみる)。

■10位:スウェーデン タバコ1箱あたり平均8.15ドル(約1,002円)
■9位:パプアニューギニア タバコ1箱あたり平均8.23ドル(約1,012円)
■8位:スイス タバコ1箱あたり平均8.77ドル(約1,078円)
■7位:フランス タバコ1箱あたり平均8.83ドル(約1,086円)
■6位:カナダ タバコ1箱あたり平均9.26ドル(約1,138円)
■5位:アイスランド タバコ1箱あたり平均9.51ドル(約1,169円)
■4位:イギリス タバコ1箱あたり平均12.25ドル(約1,506円)
■3位:ノルウェー タバコ1箱あたり平均14.48ドル(約1,781円)
■2位:ニュージーランド タバコ1箱あたり平均14.67ドル(約1,804円)
■1位:オーストラリア タバコ1箱あたり平均16.11ドル(約1,981円)

この記事によると、1000円ぐらいではあまり喫煙者は減らないが、2000円近くのニュージーランドやオーストラリアでは減っているそうです。また、WHOも、タバコ税を引き上げることで、喫煙者の数は減り、若者の喫煙開始を防げるというデータを持っているそうです。

たばこ業界が巨額献金する自民党が猛反対して、世界最低レベルの受動喫煙防止法案も通らない日本で、タバコが1箱1000円を超える日が来るのでしょうか?

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コメント

  1. あ* より:

    なるほど、タバコ税をもっと上げることが政策としてはポイントですね。

    そうすれば、COPDで死ぬ確率が高そうな喘息持ちの映画監督も、
    タバコの煙を年端のいかない愚息の顔面に故意に吹きかけて「隠れ虐待」のツールとして悪用した西洋白人女性心理職も、
    妊娠に気づいてから禁煙をすればOKと勘違いしている言語学者も三人ともタバコを手放せるかも知れませんね。
    あの三人は、頭がいいので困ります。www きっと三人とも
    「アスぺ」なのでしょう。

  2. あ* より:

    連投、失礼します。

    そういえば、ドイツもタバコが一箱千円くらいではなかったかと思います。それで、国際会議に行ったら免税店で米国タバコをお土産に買ってあげると、お小遣いの節約になっていいから、同室だったドイツ人にマルボロを買ってあげたところ、吸う量が増えてしまい、それでは全然、節約にならないから、渡す前に(それ以前の)1日一箱のペースを変えないように、箱に日付を入れて渡すか、1日に一箱ずつ渡すか、どちらかにすれば良かったと後になって思いました(後悔先に立たず)。アッシェンバッハ氏はタバコは吸わないので、氏には大吟醸の日本酒を買ったのですが、帰りの飛行機で(偏西風の影響で)乗り換え時間がほぼゼロになってしまい、急げ!走れ!とCAに追い立てられて、慌てて置き忘れてきてしまいました。その話をアッシェンバッハにしたら、バカだな〜私だったら乗り換え時間については、もっと余裕を持ちますね!と言われました。頭がいいアッシェンバッハは「アスぺ」で、私はADHDなのでしょうか?www

    ごちゃごちゃ言われていやなら、「傾向と対策」で練習すると、IQもEQもWISCのスコアも学力偏差値も変えることができますので、そうすれば良いと思いませんか?

    ついでに、免税店で安い米国タバコを買える状況では、飛行機にじゃかすか乗る人が死に安くなるのでしょうか?

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