廃業したラブホテルが続々と介護施設へ変わるのが今アツい?

廃業したラブホテルが続々と介護施設へ変わるのが今アツい→その理由が納得!
明けましておめでとうございます。正月ですので、どうでも良い話題を、、、ウソかもしれないけど、おもしろい記事だったので紹介します。以下は、その投稿文です。


不動産の人が忘年会で言ってたけど、「程よく郊外に建ってる」「清潔感ある外装」「防音しっかりした個室」「監視カメラ」「カラオケ等レクリエーション設備」といった、介護施設に必要な物がラブホテルに大体揃ってる為、地方の採算取れないラブホがリフォームで介護施設になるのが今アツいらしい。


これに対する読者の反応もなかなかおもしろいので、以下にいくつか紹介します。

●地元のラブホがつぶれた跡地にできたのが老人ホーム。30年位営業してたからかつての利用者が今度は入居者に…という可能性もあるのだな。
●スケベ椅子は座ったまま股間を洗ったりできるので、介護用品として優秀という話は前からあったと思う。→スケベ椅子は元から介護用目的の椅子なんだが。
●自分が通った自動車教習所が葬儀場になったのもロックだと思ったが。
●うちの地元ではスナックビルが続々と介護施設になってる。
●今日のハイライトは、行ったことのある唯一のラブホが老人ホームになっているのを知ったことでした。
●近所のラブホが老人ホームに変わってます。少子高齢化ですわ!pic.twitter.com/ftBSpywMmC

コメント

  1. あ* より:

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    日本天文学会は大所帯なので、某所で開催した際に宿舎が足りなくなり、ラブホテルも割り当てたというのは、冗談ではありませんでした。
    宿泊できれば、何に活用するかは、柔軟に考えて吉です。
    新しい年、幸多かれとお祈りします。

  2. やす より:

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    介護や福祉を勉強中なので参考になりました。
    先生、今年も楽しくためになるブログを読ませていただきたいです。よろしくお願いいたします。

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