HIV感染者の男性が「私に触ってください」とお願いした結果・・・
以下は、記事の抜粋と写真と動画です。
フィンランド人男性Janne AntinさんはHIV感染者のひとり。ヘルシンキの広場でサインボードを自作した彼は、両手を広げて目を閉じました。
彼の両脇には、英語とフィンランド語で「私はHIV感染者です。触ってください」の文字。さて、人々の反応は?
以下の動画で人々の反応がわかります。
フィンランド語で”Kiitos”が「ありがとう」であることと、かなり多くのフィンランド人がHIV感染についてよく理解していることをこの記事で知ることができました。
【意外な結末】という日本語のタイトルが日本でのHIV感染に対する理解度を示しているとすれば、非常に残念です。
コメント
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動画を見て感動して、涙がでました。
変な偏見をつい持ってしまいますが、
正しい知識で周りと接して行かないといけないと
改めて思いました。
いつも色んな事をブログで教えて頂いてます。
ありがとうございます。
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tak先生
お早うございます、何時も有意義な記事アップ感謝しています。
街行く日本人なら有り得ないでしょうね。
HIV、性行為とかで運悪く、傷口から患者の血液が侵入しない限り感染しないですよね。
先生、良い休日でありますように。