「オタクの鑑」

「尊敬する」「オタクの鑑」伊藤蘭さんによる紅白2023のパフォーマンスに集結したキャンディーズの「親衛隊」にリスペクトの声集まる
「尊敬」とまでは行かなかったけど、アダム・ランバートや2億4千万のブレイキンと同じぐらいおもしろかった。以下は、寄せられたコメントからの抜粋です。



●キャンディーズ、再集結した親衛隊のジジイを珍獣を見る気持ちで笑おうと思って見てたら、あまりに全員がいい顔をしていてちょっと泣きそうになった

●キャンディーズの親衛隊の皆さん、50周年ってことは推しと50年の人生を共にしていて今も尚現役で現場で大声出してるのよすぎる。尊敬する。

●50周年のうち、46年弱は供給ないのにオタク続けてるキャンディーズの親衛隊、普通に尊敬する

●キャンディーズ親衛隊の皆様オタクの鏡すぎる。何十年経っても、推しの容姿が少し変わっても定期カムバなくても、オンラインもオフラインもイベントほぼ皆無なのに推し続けてるし掛け声バッチバチに揃ってる。何なら、数十年前の全盛期が思い浮かんでくるような熱量🥹リスペクトです!

●紅白の伊藤蘭さんのステージ、50年近くキャンディーズを愛し続けた親衛隊の熱狂ぶり含めて最高。愛が溢れすぎてる。親衛隊が投げる紙テープ投げ込みで演出した紅白のプロデューサーもさすが。僕は解散30年後からのファンだからリアル世代が羨ましい。

●紅白に出たキャンディーズ親衛隊の皆様は、伊藤蘭さんのおたくだけじゃなくて、きっと普通の女の子に戻ったミキちゃんのおたくや亡くなったスーちゃんのおたくも居たかもな。推しの引退や推しの死を乗り越えて来た人達なんだ、って思うと切なくて愛しい。

●Queenの流れで紅白つけっぱなしにしてたら伊藤蘭さんと親衛隊の皆さんがアイドルとドルヲタが長年共に歩んだ最高の光景すぎて泣いてしまったんだが…??2023年泣き納めがまさかのキャンディーズになりそう

●親衛隊が投げた紙テープを指に絡めて歌う伊藤蘭。艶やかだった。キレイだった。あれはアイドル。百戦錬磨のアイドル。キャンディーズ伊達じゃない。昭和のアイドル強い。

●キャンディーズのヲタク、マジのマジでいいもんを見たわ……。幸せしかない空間で最高だった……。

●伊藤蘭とキャンディーズ親衛隊の舞台、あれを、誰も馬鹿にせず揶揄ったりせず、年甲斐もないと嘲笑される面白おかしい何かではなく、変わらず輝くアイドルとアイドルを応援する全力の人達としてただ放映してくれて本当に良かった。あれを笑い物にするような時代ときちんと決別してくれたように思えた。

●キャンディーズ親衛隊関連のポストを読んだ。今尚燃え続ける情熱もさるとこながら、現代では禁止のテープ投げが許可されているのが、決して無礼を働かぬ信用を感じさせる。親衛隊の名に恥じぬエリートオタクだな。将来ああなりたい。

●キャンディーズ親衛隊、俺らみたいなオタクでは絶対に敵わない強度がある

●キャンディーズ親衛隊の方々を見た私「やっぱ「推し」じゃなくて「命」だった人たちは違うな」

 

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