Guinness record of 61-meter hand throw by Iran’s goalkeeper, Alireza Beiranvand


こんなことにもギネス記録があるのに驚きました。そのままゴールに入った場合にも得点が認められていたそうですが、2019年のルール改正で以下のように変わったそうです(記事をみる)。


スローインや間接FKが相手ゴールにそのまま入ってしまった場合、ゴールは認められないのはこれまでと同じ。だが改訂後は、GKのスローイングがそのままゴールに入ってしまった場合も同様の扱いになり、相手のゴールキックで再開されるルールとなった。

ゴールキーパーがスローイングを許されているのは自陣ペナルティエリア内のみ。相手ゴールまでは少なくとも80mの距離があるが、近年は敵陣にロングスローを投げ入れるGKが台頭してきたこともあり、一つの対策に打って出たようだ。

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