小室圭さん、論文コンペで優勝 学生対象、ＮＹ州弁護士会
以下は、記事の抜粋です。
眞子さま（29）と10月26日に結婚する小室圭さん（30）の論文が、21日までに、米ニューヨーク州の弁護士会が学生を対象に募集した論文コンペで優勝したことが分かった。
同弁護士会のホームページによると、小室さんが優勝したのはビジネス法に関するコンペで、論文のタイトルは「ウェブサイトへの接続におけるコンプライアンス問題と起業家への影響」。結婚し記者会見する26日にオンライン形式で表彰される。優勝賞金は2000ドル。小室さんは同じコンペで前回は2位を獲得していた。また、小室さんが7月に受験した同州の司法試験の結果は、11月10日までに発表されることになった。
米ニューヨーク州の弁護士会のホームページでは小室さんは以下のように紹介されています。
小室圭は、フォーダム大学ロースクールを卒業したばかりで、ローエンスタイン・サンドラーLLPの企業・技術グループにおいて、ベンチャーキャピタルによる資金調達、M&A、企業形成、一般的な企業案件について、起業家、新興企業、投資家の相談に乗っています。東京では、法律事務所と外国為替銀行の両方で勤務した経験があり、公認証券会社の代表として、外国人企業の顧客に融資や外国為替サービスを提供したり、財務分析を作成したりしていました。
”Princess Mako’s Boyfriend”と紹介しているのは時事通信などの日本のメディアだけです。以下は、「はてなブックマークに」寄せられたこの記事に対するコメントです。
優秀とかどうでも良いですが、渡米そこそこで書いた論文がコンペで2位とか1位になるのは、とても優秀だと思います。戦前は天皇制の犠牲者がたくさんいましたが、戦後にもいるという話。
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