ホッキョクギツネの子供が観察用に設置されたカメラを破壊

何これ何これ?ガシガシピシッ!監視カメラを無邪気に破壊するホッキョクギツネの子どもたち
以下の動画は、アメリカの公共放送PBSの野生動物ドキュメンタリーの一部で、今年の10月10日に公開されたそうです。北極圏を中心に生息する小型のキツネの一種、ホッキョクギツネの子供が観察用に設置されたカメラを破壊する映像が含まれています。足や耳や鼻先が短いのは極寒の気候に適応するためだと考えられているそうです。ヒトも同じでしょうか?

コメント

  1. キツネもネコも賢い動物なので、安全を考えてカメラを設置すると、破壊してしまうのでしょう。我が家のネコ一家もモニターカメラが大嫌いで壊してしまい、紙を集めて営巣し、勝手に暮らして、勝手に子どもをつくり、「風呂」「飯」「寝る」という用事があるときしか私を呼びませんでした。

    「足や耳や鼻先が短いのは極寒の気候に適応するためだと考えられているそうです。ヒトも同じでしょうか?」というなかで、足や耳や鼻先が短いと先端が凍傷で落ちる危険性は下がりますけど、鼻の場合は、短い分だけ喉を通過するときの空気の温度が低くなり、その分、感染症には弱くなるでしょう。なので、どうなのでしょうね? わかりませんね。

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